《MUMEI》 涼くん、明日も仕事だから 今夜はこのくらいにしとこうって話して ベッドで裸のまんまで眠った … 何時間か眠ったころ 「あ…」 私、涼くんにオッパイを吸われる感触で目が覚めた 涼くん、夜中に目が覚めて またエッチしたくなったみたい 「ん…だめ…あ…」 私、涼くんに「明日仕事なんでしょ?」ってとがめることもできなかった 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |