《MUMEI》

涼くんのオチンチン

私の中で暴れてた

「うう、真理サン、オレ逝きそう…」

「あああ!私も!イキそう!」

「うう!真理サン!」

「あああ!来て!来てー!あああ!イク!イクう!」

「ううう!!」

「あああああん!!」

私、逝くとき大っきな声が出ちゃった

真夜中なのに近所メーワクだよね(笑)



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫