《MUMEI》 レンにぃとxxxpart2「ん?何が、駄目なの?」 憐は、指のスピ―ドを速めた。 「ああ!」 指を抜き、レンは自分の欲望を東也の中に押し入れた。 「っ・・・」 「ああああああああっ!」 「フフ・・・全部、入っちゃった♪」 レンは、ゆっくりと腰を動かした。 「あっ!ん、はっ・・・ぁ」 「東也の中・・・気持ち良い・・・」 「レンにぃぃぃぃ!」 東也の腹部に精液が飛び散った。 「早かったね〜・・・というか、ごめんね〜」 憐は、自分のものを抜き血の垂れた穴を見た。 「はぁ・・・レンにぃ・・・」 「東也・・・」 憐は、東也の唇に優しくキスした。 「ん・・・」 「もう、1round・・・行きたいけど、今日は止めとくよ」 憐は、ベッドから降りてズボンを穿いた。 「・・・」 「どうした?」 「レンにぃは、大丈夫なの?」 東也が指差した先のモノを見て憐は笑った。 「大丈夫だよ。後で、自分で処理するから」 憐は、優しく東也を撫でた。 「・・・うん」 前へ |
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