《MUMEI》
プライベートレッスン
佐久間君は部屋から一枚の危ないDVDを取り出し、私に渡す
「なにこれ…」
裸の女の子がパッケージのアダルトビデオタイトルは、さっき佐久間君の口から出てきたプライベートレッスン
「このDVDの真似してえな…」
「え、でも私このDVDの内容知らないし…」
「教えたるわ…」
バスルームに連れていかれ、シャワーの冷たい水が出てきた。
「あっ!!」
「安心しい…」
足をくみしかれ、上半身は一式脱がされ、下半身はパンツだけになった。
「じゃあ、シャワー出してな、俺はもう出るで…」
佐久間君はバスルームを出て脱衣所で待機していた。
「うっ…どうしよう…」
「入るで…」
すると、佐久間君は後ろから胸の先端をつまみ
快楽に声が大きくなる。
「あっああん…」
「俺のも舐めてや…」
佐久間君のものが口に押し当てられ、舐めていく
「んちゅ…」
「ええなあ…」
佐久間君のそこからは、白い液体がちろちろ噴出する。
「ん、おいしい…」
「精液が…」
「ん、だめ…」
ビュクビュクと喉をつく。
「もう、離してええよ…」
「んっ…」
「かわええな…」

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