《MUMEI》

「なあ、これなーネットで見つけてん…」
優介は、インターネットで見つけたという派手な下着を出した。「っ…」
本当にびっくりする程派手以前に露出が高くて、肝心なあそこを覆う布は小さい花柄だけだし。私は、少し抵抗感を覚えたけど仕方なく優介の要望で履いた
「よし…」
羞恥心はあるけれど、仕方なく履いてみた本当にこれはパンツなのかと疑うくらい露出度が高い、そして、優介はタイミングを見計らって、その遠隔リモコンのボタンを押す。すると、あそこがブルブルと振動して割れ目を通じて色んな所が当たる感じる
「あっああんあ…」
ついに甘い声を漏らしてしまい「ええ、声やん…いれてええ?」「あっそんな…」ついに優介をその気にさせてしまったのだ、もうこうなれば、優介は歯止めが効かない、こうなれば大人しく襲われるしかないのだった
「いつまでもブブブーうるさいから切るでこんな機械なんかよりも生の方が絶対ええで…」
優介はそう言いながらバイブを外し、膣に指を二本いれた「ぬれとるな…」
そのままいれた指をバラバラに動かしていく
「あっああん…」
ぐちゅぐちゅと出し入れされ、それ自体も快楽へと染める。
私の中から沢山の液体が放出され、見事に佐久間君の指もその液体でベトベトだ
「ほら、ぬれまくっとる、えっち…」
佐久間君は私のなかにいれまくってトロトロの指を見せる。
私は一生懸命目を逸らすが、そうはいかず
今度は舌でクリ○○スを舐めるその快楽にも波打ち
「あっいやあああああ…」
ふしゃああああと性器から見事に沢山の潮が出てきた
そのあと、佐久間にはあそこを何回も出し入れされ最終的にはナマで出された

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