《MUMEI》 強姦、無理やり、妊娠あり!「やあ…落ちたよ…」 後ろから爽やかな中性的な声が聞こえる、 「あっありがと…ん?天白君何持ってるの!?」 天白君の手には、ピンクの薄い布があった。 「なにって君のスカートから落ちたパンツだよ…」 さっきから風通しがよくて、涼しいと思いきや リボンのパンツがスカートからほどけて落ちたのか。 「ありがとう…」 「それにしてもふふふ…」 天白君はくすくす笑い、くらいつかれる。 「パンツが落ちた事も気づかないほどの天然の君が、もしこれが誰にも気づかれずにずっと廊下に落ちていたら君は、全校生徒の晒し者だよ、あの子ははこんないやらしいパンツを履いてるヤリマンだって噂されるよ…」 「そんなの絶対にいや!別に今日のパンツは天白君のために履いてきたんじゃないからね」 私は察したように抵抗する。天白君は態度と表情一つ変えずに冷静に。 「松下の為だろう…知ってるよ…」 「うっ、亮のために履いてきたなんて…」 「そうだね、偉いね素直だね図星だねじゃあ何で松下の為にこんなエロいパンツを履いて来たんだい、まさか学校でするのかい?」 「しない!」 私は、強く否定しながらも一生懸命、救われない言い訳を探している。 そっそれは 「寝坊して急いでパンツ履いたからだよ」 「じゃあお前はいつも裸で夜寝てるんだな…」 これまで態度一つも変えずに穏やかな天白君の顔と視線は蔑んだ目と態度に急変する。 「つくづく夜一人でま○こいじってんだろう… おいおい天然なふりしてとんだヤリマンだな」 もう、こうなれば天白君には勝てない、抵抗できない 襲われるしかないみたいだ。 「つくづくよーお前が俺に制服破られて松下亮いや全校生徒に見られてろ」 「いやああああ」 すごい勢いでブラウスが破かれ、スカートもチャック部分がこっぱみじんになってしまった 「ちょっといやあ…」 「お前みたいな毎日、毎日またいじる女に前戯 なんていらねーよなあ…」 天白君の足部分を見るとそこには赤黒くなったグロテスクな物体があった。 「いれるぞ…」 そこを無理やり広げ、赤黒いものが入る。私は 幾らかオナニーしたことがかなりある回数が多くても経験はない 「あっいたいああああああんあああ…」 大きくなったものは私のなかにズブズブと容赦なく奥へと入って、突いていく 「あっいたいいだい」 いきなり何もなしで入ったので 私の股間とその周りには白い液体と性器の血液が混じったものがあちらこちらに散らばった そしてこれが後に大きな事件を生むことになった 前へ |次へ |
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