《MUMEI》

そう言って涼くん

アソコにオチンチンの先っぽをこすりつけたの

私、もう欲しくて堪らないモードだったから

「えー?…うん、いいよ…でも気をつけてね」

そう答えたの

涼くんニコッと笑って

私の中にグッて入ってきた

「あ…あ!…あああん!!!」

あとはよく覚えてない



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