《MUMEI》 彼氏の浮気を見てしまったはじめまして。 私の名前は、山梨りの。 高校2年生です。 完璧な少女。 私には、大好きな彼氏がいます☆ 名前は、佐藤琉。 学年1のイケメンでモテる。 本編へ→ 『はぁ。最悪・・・』 そう、今日は最悪な日。 だって、彼氏と帰ろうとしたら・・・ 先生が「この資料を資料室に持っていけ」っていったんだよ!? 本当に先生を恨む! あっ。 資料室に着いたのに、全く気がつかなかった・・・ ガラッ 『失礼しまーす』 ?『琉〜誰か来たよ〜』 ?「ほっとけ!こっちに集中しろ!」 ?『わかった』 ん? りゅう? もしかして・・・ 私は、資料を机に置いて、声がしたドアをちょっと開けた。 そこには、男の人と女の人がキスをしていた。 『!!』 男の人は、私の彼氏の琉だった・・・ 琉・・・ 浮気してたんだ・・・ ダッ 私は、資料室から出て廊下を走った。 『ヒック・・・ヒック』 私は、気づいたら家にいた。 どうやって、かえってきたのかわからない。 ガチャ 「りの、大丈夫?」 『凜・・・ちゃん?』 なぜか、私の家に親友の愛坂凜ちゃんがいた。 「どうしたの?何があったの?」 凜ちゃんは、やっぱり優しいね。 『琉が・・・』 ヤバイ! 涙が出て来そう・・・ 「琉?佐藤琉の事?」 私は、頷いた。 「佐藤がどうしたの?」 『・・・女の子と・・・キスして・・・た』 「キス!?佐藤が!?」 『うん・・・』 凜ちゃん・・・驚きすぎ・・・ 「そっかー。佐藤が浮気してたか・・・やっぱり」 『?やっぱり・・・って?』 一瞬、凜ちゃんの顔が歪んだ。 「クラスの女子から聞いたんだけど・・・佐藤が女の子とラブホに入るのを・・・」 『・・・嘘・・・』 私に隠れて・・・? 「それが・・・本当らしいの・・・」 『・・・そっかー』 だから、さっき凜ちゃんの顔が歪んだんだね。 『なんで、堂々としないのかな?』 「は?」 えっ!? なんか、私変な事言った? 『だって・・・隠れてやるんだったら、堂々としたらいいのに・・・』 「そうだね・・・」 第2章に続く→ 次へ |
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