《MUMEI》 俺の目はまださめない俺は、それから、ずっと兄貴を 犯していた。 「やめろ!鷹!!」 と、いっているが、俺は、聞かない 「………」 俺は、目が覚めない 「うぅ。やめろ!」 と、言って、兄貴は、気を失った。 そして、俺を操っている犯人が来て。 兄貴にも、催眠術をかけた。 そして、二人は、出かける。 イケメン、サッカー少年などがいたら すぐ、催眠術をかけた。 全員、 「うぅ。」 と、言って、催眠術にかかる。 そして、町中、操られた男性ばかり でうめつくされた。 前へ |次へ |
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