《MUMEI》 kiss?きす?キス!?2[翼side] 俺の名前は桐谷 翼 琉菜を送った後、1人暮らしと聞き泊まる事にした まぁ、ほぼ強制だけど バタッ ん? 俺はリビングの方に行くと… そこには倒れている琉菜がいた 「っ!?琉菜!?どうした!?」 ムクッ 「つゅばさ〜」 ダキッ 起きたと思ったら抱きつきやがった/// 「おい//離れろっ///」 「や〜!」 ひっぱっても離れてくれねぇし… っ!? 気づいたら… 琉菜にキスされていた 「ちょっ!///」 「…スー…スー」 …寝てるし こいつなんで酔って… あ…これか…酒飲で酔うって… 「八ァ」 翼side終了 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |