《MUMEI》 二人繋がる (佐久間 社会人)夏休み、私は水泳の補習に来ていた。 「あーあつーなんでこんな暑いのに補習なの」 「仕方ないじゃん女の子の日なのに」 「でも男の先生イケメンじゃん」 「あー佐久間先生ね…」 「でも佐久間先生って実習生だから夏休み以降来れないんじゃ…」 「うそ、あたしメアドもらってない…」 「いくぞおおおおおお」 私と友達は佐久間先生に会いに急いで学校に行く。 まあ、佐久間先生はこの学校の先生の中ではイケメンだし、おまけに身長も高くて女子からの 憧れの的でもある、そしてこ%2し、着替えてきてな…」 「はーい」 私たちは佐久間先生に更衣室の鍵を渡され開ける 「うっひゃーやっぱかっこいいね!!ねえ確か水泳の補習今日で」 「最後だよ…」 「うそ…」 「仕方ないよ…」 「着替えてきてな…」 「はーい」 私たちは佐久間先生に更衣室の鍵を渡され開ける 「うっひゃーやっぱかっこいいね!!ねえ確か水泳の補習今日で」 「最後…」 私たちは更衣を済ませプールサイドに向かう。 「よし、来たな…えー篠原さんと、中西さんは 平泳ぎのタイムやな、で緒方さんと神尾さんはクロールタイムやな…じゃあ、緒方さんと、神尾さん入ってタイム計るで」 先生がストップウォッチとホイッスルを鳴らし 泳ぎ始める。 「よし、ええよ」 私と岬はプールから上がった 「緒方、先に着替え…」 「えっえーじゃあ神尾さんは…」 「居残りや…」 「えっちょ…」 私が居残りで岬は着替え、どういう事。ベストタイム出せたのに。納得がいかないそう思っているうちにりかと梓が上がり、シャワーを済ませ更衣室に向かっていく。 「ちょ、あずとりっちゃん…」 「ごめーんあたしら先上がるわ」 シャワーを済ませた二人は体育館の更衣室に行き、私一人になる。ありえない絶対に納得できない。なんで私以外の三人は更衣室で着替えているのになんで私だけ。 「あの、佐久間先生納得いきません…」 「なんでや…」 「ていうか私たち二人で何するんです…」 すると、胸の先端を触られ感じてしまう 「こういう事やん…」 「いやあ…あ…やめて…」 「こんなんしてんの見られとうないやろ…中入ろか…」 私は、佐久間先生に抱きかかえられ、プールの中に入るけど、水質はさっきのものと違い ヌルヌルでドロドロだった。 「ちょっと汚れてるじゃないですか…気持ち悪い…」 「まあ、ええやんこれ本物の水ちゃうし…潤滑ローション入れてん…しかもこれな、媚薬も入ってんねん…」 入ってからしばらくすると体が熱くなり、胸の先端が勃起して、下半身もみつ壺からとろとろの液体が流れる。 「そろそろやな…」 「っくあんん…」 良いタイミングで先生もプールに入る。 その時に私は、いつの間にか下半身と胸を自分で揉み、自分自身を委ねていた。 「何一人で始めてんの早いで…」 「んっごめ…ひゃあ…」 水着がやつざきにされ、全裸になる。 「ええ、肉付きやなあ…」 「ちょっとお」 胸から太股を撫でまわされ、一気に感じてしまう。 「ええわあ…ちゅる…」 「やめ、先生でしょう?」 「先生やない、講師や…」 胸に手がまわり、ひたすら揉みしだかれる 「んはあ、んはあ、あ…」 「んーローションの甘い味するな…」 「っあっ、あ…」 前へ |次へ |
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