《MUMEI》

みきは顔が真っ赤になっていた。

……可愛い。


いつからこんなにみきのことが好きになってたんだろう。

みきはいつから俺のことが好きなんだろう。

俺はみきの乳首を指でコリコリといじった。

「……ぁん………」

みきの体がビクンとなった。

俺はみきの乳首をイジリながら

手を下のほうへ忍ばせていって

みきのアソコをそっと触った。

するとみきのアソコはぬるぬるに濡れていた。

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