《MUMEI》 「ぬるぬるだね」 と俺はみきの耳元でささやいた。 するとみきの顔はさらに赤くなった。 な、なんか俺、キャラ変わってね? ……自分で言うのもなんだけどな。 俺はみきのアソコに指を2本入れてみた。 「ああっ!……」 指を出し入れすると、クチュクチュと いやらしい音がなった。 お風呂だから、さらに音が響いた。 「ぁあん……や…あ……」 俺はみきのアソコをいじりながら みきの首に手をまわして、長いキスをした。 「……ん…」 俺は舌を入れてみた。 するとみきは一瞬驚いた顔をしたが みきのほうも俺の舌にみきの舌を絡めてきた。 前へ |次へ |
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