《MUMEI》

「いやああ…」
「そろそろ潮時みたいだ、今度は僕がいく…」
成瀬君が私の方に近づいていき。
「こんなもので性欲を満たして勿体無い…」
膣の中にいれていた。バイブを外す。
「僕のでイってくれよ…」
成瀬君は私の目の前に大きくたつものを見せた
「はい…」
奥に成瀬君のものが入っていく
「くあああ…」
「んああ…」
全裸で、じーと座っていた佐久間君は暇そうに
「なんで、俺がお前らのもん見なあかんねん…」
「んああ、佐久間くうん!!」
「俺も入れてほしいん?」
「君はいらないよ…」
「成瀬なんやと…」
腰をふっていくうちに、だんだん絶頂に達していった。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫