《MUMEI》 「いやああ…」 「そろそろ潮時みたいだ、今度は僕がいく…」 成瀬君が私の方に近づいていき。 「こんなもので性欲を満たして勿体無い…」 膣の中にいれていた。バイブを外す。 「僕のでイってくれよ…」 成瀬君は私の目の前に大きくたつものを見せた 「はい…」 奥に成瀬君のものが入っていく 「くあああ…」 「んああ…」 全裸で、じーと座っていた佐久間君は暇そうに 「なんで、俺がお前らのもん見なあかんねん…」 「んああ、佐久間くうん!!」 「俺も入れてほしいん?」 「君はいらないよ…」 「成瀬なんやと…」 腰をふっていくうちに、だんだん絶頂に達していった。 前へ |次へ |
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