《MUMEI》 消えた「ゴール!!そしてゴールと同時にタイムアップ!!第一回戦は、JAPANS`の勝利だ!!」 第一回戦終了、やっぱり、俺達の勝ち。 5−0との大きな差だった 俺の名前は、刃だ。 今は、20歳である。 JAPANS`のエースであり、 今の試合は、5点中3点いれた。 「さて、次の試合は、名古屋か!」 と、俺は言った。 そう、次の試合は、名古屋で試合するのだ。 早速俺達は、名古屋に出発し、合宿した。 「おやすみ〜」 といって、皆は、寝ていった。 ー次の日ー 練習が終わり、JAPANS`こうれいの めぐりをした。 ほとんどのお店をまわり、最後の店に着いた。 「ここが、最後だな!」 と、キャプテンの青木が言った。 「ここなんか不気味だな〜」 と、赤岐が言った。 「まぁ、とにかく入ってみようか!」 と、言って、入って行った。 中には、銅像ぐらいしかなかった。 人もいない… 「でようか!」 と言った瞬間!! 「待て!!」 と、何かが喋った 「…?」 最初は、皆そうだった 「わからんのか?銅像だぞ!銅像!!」 そう言われた瞬間 「…!!!!!!?????」 全員、すごい驚いた しかも 「扉が開かない!!」 と、青木が言い出した。 そして、銅像が 「お前らには、やってもらいたいことがある」 銅像がそう言った 「なんだ?」 と、きき 「まず、全部脱げ!!」 と、言われた 「そんなん、無理に決まってんだろ!」 と、言った瞬間 「脱げと言ってるだろ!!」 と言って、銅像の目から、赤いのが発射した。 「……!?」 全員、赤いのにかかり、全部脱ぎだした。 俺も、脱いだ。 「お前らは、俺の催眠術にかけられたんだよ!明日になったら覚める、だが、ずっと、オナニーしたいっていう気持ちが毎日続く」 と、言われた。 「次に、お前らで、オナニーしろ」 と言われた。 俺達は、催眠術をかけられているので、 いうことを聞いてしまう。 俺達は、全員でオナニーをした 次へ |
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