《MUMEI》 朝俺達は、オナニーを続ける。 心の中では、 「き、気持ちいい」 と、思っていたが、朝が来た。俺達は、 しょうきに戻っていた。 「はぁ〜。つまんねぇ〜」 と思い、携帯をとり、キャプテンに 「あ!キャプテン?オナニーしませんか?」 と、きいた。 もちろん 「OK!今から、行く」 と、いってきた。 銅像の言う通りだった。 キャプテンが来て、 早速、オナニーをした。 「はう!」 前へ |
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