《MUMEI》 美龍&白王3「…顔を上げろ」 「でも…」 「ったく、あいつのナイトはしつこいな」 ………… 「え?」 「いや。こちらも悪いところもある。白王は許す」 …白王は? 「…美龍は許すか…」 「美龍!?」 「ああ。美龍にも手を出したんだよ」 さすがの拓也でも顔を青ざめている 「…美龍をここによんだ。ちゃんと謝りな」 「はい」 「…それより、莉菜」 莉菜?莉菜って確か… 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |