《MUMEI》
後書きみたいな何か。
きっと、滅茶苦茶読みづらかったことでしょう。
一体何を書いているのだろうと作者も思っていたところです。
これで一応完結致しました。
果たして需要があるのかないのか。←

ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございました。

皆さんはお気付きだったことでしょう。
語り手、『僕』の名前が一切出てこないことに。

ここで、彼の名前のヒントをお教えしましょう。

ローマ字でお考え下さい。
・名字4文字、名前7文字(名前6文字でも考えられます。)

・母音の数は5、子音の数は6(名前6文字の場合は母音の数5、子音の数5)

・アルファベットのaを1、bを2…のようにすると、合計は143(名前6文字の場合は124)

・名字はとてつもなく珍しいです。


これが面倒だと感じる方、ご安心を。
次に書くものでは彼の名前がちゃんと出てきますので←

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