《MUMEI》
初体験
畳の上で、全裸で寝そべるチズカ

うっすらと生えた、幼い陰毛のしたの足の間の割れ目からは、ビラビラがはみ出してた

会話もなく、チズカの足を大きく開かせ
顔を近付けたんだ

良く見よう
味わおう

嫌がってないんだから、じっくり

縁に沈着あるビラビラは、余った部分が曲がりくねってた

そのビラビラを指で左右に開くと
薄紅色の中身が見えた

濡れてるそこは、蛍光灯の光を浴び、キラキラしてるようにも見えたんだ

チズカの匂い

少し、オシッコのような匂いもした

その割れ目の中を舐めると、舌先がピリッとした

左指でビラビラを開いたまま右指を中に出し入れしてみた

チズカの息が、荒かった

……きもちいいの?

そう聞くと、チズカはコクンとうなづいたんだ

入れたい

入れてみたい

衝動が込み上げて来て、押さえられなかったんだ

急いで服を脱ぎ
全裸になって、チズカの割れ目に、自分の肉棒を、合わせたんだ

昨日は、ここで果てちゃったんだ

今日は、大丈夫

もう、かなりヤバイけど、まだ、大丈夫だ

なかなか入らなかった

チズカがたまに痛がってる
ヤバイ、もう、出ちゃいそうだ

そのとき、チズカの指が、僕のを触ったんだ

チズカが自ら位置を、教えてくれたみたいに…

ぁあ!…………
……は………入った

簡単に…入った…

暖かいんだ……中って

す、凄い

こんなに小さなところに、入ってる

もっと、奥まで…

ううっ!

奥に進むとチズカの体がピクンとして

……出ちゃったんだ…中で…

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