《MUMEI》 辺りは暗くなって来てた 周りを確認しながら、 公園の、障害者用トイレに入ったんだ 中村さんが、緊張した顔で、カバンを持ったまま、立ってた 扉に鍵をかけ、中村さんのカバンを取り上げ、 赤ちゃんのオムツを取り替えるシートに乗せたんだ …早くしてよ…誰か来ちゃうよ そう言っても、モジモジしてたから、触ろうとしたんだ 一歩下がって、逃げた中村さん… ………ホントに…見るだけだよ… 中村さんの言葉にうなづいた 制服の、ブラウスのボタンが外され ブラジャーが見えてた… 中村さんの指が震えてる …ブラ、外しなよ そう言っても、中村さんの動きが止まってたんだ 中村さんのブラをたくしあげた 中村さん、身体を丸めて嫌がったけど 身体を抱き抱え、胸をみたんだ 映像より、でかく感じた あっ………… 中村さんの悲鳴じみた声 揉んでたんだ 柔らかく、デカイ胸を スリムなのに、かなりデカイ 着痩せするんだなぁ… …柔らかいや チズカとは、やっぱ違うよな デカイ乳房に、小さな乳首 綺麗な乳首だった 舐めたんだ み…見るだけって…ぁあ! スカートの上から、股間を触ったんだ 足を閉じ、逃げようとしてる中村さんのスカートの中に手を入れ、 ムリヤリ下着の中をさわったんだ 茂みの下の割れ目は、濡れてた 膝を中村さんの足の間に割り込ませ開かせて 割れ目を中指で撫でると ヌルヌルした物が、指にまとわりついたんだ 真っ赤な顔をして、僕を見た中村さんに ムリヤリキスしたんだ 抵抗してた、中村さんの空だから、力が抜けた お尻の割れ目と、前の割れ目を中指でいじくりながら、中村さんの唇を舌でこじ開けたんだ ディープキス 硬いものって、これか? いきりたつ、自分の股間を中村さんに押し付けながら聞いたんだ さらに、中村さんの顔が赤くなってた こんなに濡らして…バージンじゃないんだろ? 中指を、穴に押し込みながら言うと い、痛いよ… 中村さん、そう言ったけど、奥まで指を入れたんだ ……こんなに濡れるのってほど、ヌルヌルだったんだ 中指をこねくると、中村さんの身体が反応してた キスに、軽く応えるような…そうでないような… ………中指は、きゅっと締め付けられてるような… 指、2本を入れようとしたら、首を横に振られたんだ 泣きそうな顔にも見えた そのとき、人の気配がしたんだ! 隣の男性用トイレだ… ドキドキだった 人の気配が無くなるのを待ってから 慌てて中村さんの服を直し、トイレから出たんだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |