《MUMEI》

初めは図書館だったけど

部屋に連れてくるまであっという間だったんだ

でも、何もしなかった

自分の中で、壮絶な計画があったから

毎週2回、部屋に来て、お茶を沢山飲ませれば、生理の日ぐらいわかるよ

トイレに小さなカバンを持って言った日が、生理だ

無事、テストも終わり、
会う口実が無くなって
メールだけの日々

そして、自分の中で頃合いを確信して、中村さんを呼んだんだ

教えて欲しいトコがあるんだって

正直、中村さん、教え方が上手いかも

成績は、グンと上がったし
それに、中村さんのお母さんが転職して
お給料が増えたって聞いたんだ

謝礼は要らないよねと聞くと、笑ってた

正直、助かったよ…
…ごめんな、お金なんか、もらっちゃって…

中村さん、そう言ったんだ
万引きされたら嫌だからさ
そう言うと、笑いながら怒ってた

その、中村さんを、押し倒したんだ

ダメって言ったけど
抵抗が弱い…ポーズだ

今日もジーンズだったけど、脱がすのは簡単だったんだ

だって、中村さんもその気なんだろうしね

毛は濃いめかな、でも柔らかいや

それに、すごく縦長の割れ目の中に、小ぶりなビラビラは、色素の沈着がほとんどなくて

ピンクの、その中に、透明のような、白いような…膜…
処女膜かな?

クンニしまくってたら、逝っちゃたみたいで
でも、つづけてたんだ

おっぱいも、柔らかくて、揉み心地がよかった

チズカの幼い体とは、比べ物にならないぐらい、柔らかくて質量も感じたんだ

黙って、生で入れた

少し痛がってたから、ゆっくりピストンして

キスしながら、黙って勝手に中に出したんだ

初めから、そのつもりだった

処女だと言い張る中村さんだった
オナニーはかなりやってるな…

中に出されて、困ったような、驚いたような、顔をしてたけど

引き抜くと、処女の印と、自分の精液が、溢れ出て来てたんだ

そして、それを確認してから、また、生で入れたんだ
処女に、生、中出しを、してみたかったんだ

その日、3回中出し、したんだ

中村さん、お腹に手を当て、心配そうにしてた

見て、見ぬふりしたんだ

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