《MUMEI》 ホントにアナル舐めまでさせた 俺も、酒井さんのアナルを舐めてた 69しながら そして、黙って生挿入 ……中に、出されたことある? な、ないよ…いつもゴム… じゃぁ、俺が初めてだね……イズミ…大好きだよ… ぁあ…だめ…た、琢磨ぁ……ん…ぁあ… イズミ…… ん…琢磨… 激しく腰を打ち付け ホントに中出し、したんだ ……はぁ、はぁ……マジ、気持ちいいマ○コだ… あれ?………酒井さん… 酒井さんの意識が… 酒井さん………イズミ…イズミ… 返事がないんだ しばらくして、体を震わせながら…意識を取り戻した酒井さん ……死んだかと、思ったよ… そう言った俺に ………こんな…の…初めて…… 気だるそうに、酒井さんが言ったんだ キスしながら、ベットで酒井さんを抱きしめてた シーツに冷たいとこがあって、見てみるて オシッコを漏らしたような大量の染みが… …イズミのここは泉なんだね…車のシートもすごかったもん そう言ったら、叩かれた ヤツとも、こうなったの? な、ならないわよ… …私になにしたの?… ………こんな…気持ちいいこと…知らない… ………中に出した… 酒井さん、自分の指を、ソコに持っていき、確かめてた… ……ヤツから、奪えた気がするよ… …………出来ちゃったら、どうするの? ………大学、休学して産みなよ 本気?… ………わからない… でも、絶対責任は取る ……………大丈夫だと…思うけど… ……もう一回、抱かせて…中に出してって、言ってよ…… 俺を、イズミの一番に、させてよ… わがままな、身勝手なセリフに酒井さんは ………いいよ…中に出して…… そう、言ったんだ …やりはじめて、過激になって 隠語をたくさん言わせたんだ オマ○コの、中に出して 生で、私を使って と 酒井さんも、興奮してたみたいだった そして、中に出したんだ 意識がまた、飛びかけてた酒井さんの、肛門に、勝手に入れたんだ 入れると、酒井さんの身体が、ビクンとして ……なに…してるの?… って… ……ここは、初めてじゃないんだ? ……嫌…お尻… もう、入ってるよ…ヤツとも、したのか? してない…… …じゃぁ何で、簡単に入るんだよ! 自分で…… 言いかけて、止めた酒井さんに ヤツとなの? ………………自分で…してたの… お尻…興味あったから… 何を…入れてたの?… ……指…… そう聞いたら、遠慮なんかしないよね 前と後ろを交互に出し入れさせたりした 奥まで入れると、痛がったけど もう、好き放題に、出し入れしたんだ そして、酒井さんのアナルの奥深くにも、射精したんだ 酒井さん、また、失神してた… ……見掛けと違って、かなり変態女だったんだな… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |