《MUMEI》

変な感触で、目が覚めたんだ…

おはよう…

イズミがフェラしてた…

誰かとした?

するわけねーだろ…

自分で出したりした?

してねーよ…

何で不機嫌なの?

えっ………あれ…何でだろう?…

くすっ……足あげて、アナル舐めてあげる

えっ?…あ………

くすっ…琢磨、敏感だよね、ここ…タマタマちゃんと、お尻の穴の間…

ん………う…

イズミの舌が、はい回ってた

玉から肛門まで、何度も往復して

たまに、肛門に舌を突き刺し、吸ったり、舐めたりしてた

それから指で、俺の玉や肛門を、さわさわと触りながら
喉の奥まで、肉棒をくわえたりしたんだ

……カリ首に、舌を這わせたり、先っぽを舐めたり……

そして、激しくよだれだらけのバキュームフェラで

ぁぁあっ!…

イズミの口の中に出したんだ

………イズミ、それを両手の上に出してた!

…うん、大量ね…出して、無かった…信じてあげる

俺を見て、そう言って、舐めたんだ…

……琢磨の精子、好き…匂いも、味も、大好き…

おれ、イズミを求めたんだ
生理だから嫌……妊娠してなかった………まだ、未来あるな、わたし…

イズミが、そう言ったんだ
…………そんなにしたいの?

うん……

じゃぁ、一緒にお風呂行こう

イズミが何か変わったような気がした…

ねぇ…生理…舐めてよ…

イズミに言われるまま、クンニしたんだ

イズミはバスタブに片足を乗せ、割れ目を開いてた

……匂いまだ、あれだけど…強烈な味だった…

イズミ、濡れてた…

………琢磨…私を愛してる?

うん…

………飲んで…オシッコ

そう言ったイズミ…
暫くして、ホントにイズミはオシッコを出したんだ

飲んだし、そのまま舐めてた…

………バカ…汚いのに…

うんこ、食おうか?…
イズミのなら出来るよ

………バカ…そんな趣味あるならしてもいいけど…

スカトロ系は趣味じゃないけど、イズミが喜ぶなら、するよ

……じゃぁ…全身舐めて…足の指まで舐めてよ

わかった…

髪の先から、足の指まで、舐め尽くしてたんだ

………琢磨ぁ…
ごめんな、犯されて、嫌わないでね

…嫌わないよ
心まで、奪えないよ…

ねぇ、使って、オマ○コも、アナルも、何でも使って
俺を押し倒したイズミが
自ら交互に入れ出したんだ
何か変わった?気持ちよくない?

変わらないよ…う…ぁ……イズミ…ぁぁ…乳揉ませてよ

うん…触って…琢磨ぁ

イズミが俺にしがみつきながら、腰を振ってた

そして、イズミのマ○コの奥深くに、射精したんだ

それから自らアナルに入れた、イズミ

自分のマ○コを指でいじりながら

見て、琢磨の精子…ほら………出して、たくさん出して

琢磨に溺れたいの!

風呂場でイズミと、やりまくった

それか、ら身体を洗いっこして

髪も…洗いあって
歯磨きも………

バカみたいだけど、楽しかった

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