《MUMEI》
イズミの母親
イズミの母親が訪ねて来たんだ…

……イズミが頷いた

お話しを伺います、どうぞ
エントランスを開けたんだ
イズミの母親をリビングに通した

イズミは隠れてる

周りをキョロキョロ見てる、イズミのお母さん…

…ホントにイズミは居ないんですか?

………答えなかった

居場所を知ってるなら、教えてください

…知って、どうなさるおつもりですか?

連れて帰ります

…父親の犠牲になったイズミを自宅にですか?

!……どこまで知ってるんですか?…
何かの間違いです…

現実を、見れないのなら、話せません

なら、警察を越させますよ!

かまいませんよ、貴方のご主人の勤め先は、なくなるでしょうけどね…

…何を言ってるの、話しにならないわ!

イズミの母親が、そう言ったときだった

ね………わからないでしょ…お母さんはお父さんの顔色見て生きてるの…

イズミが出て来て、そう言ったんだ

イズミ!…帰りますよ!
来なさい!

琢磨、やっちゃって

………マジ?

当たり前でしょ…

な、何をするの!

お母さん…娘の痛み、知ってから、もの言いなよ…

や、やめなさい!

…………

琢磨、これが、私を産んだ穴よ…

…使い込まれてるね…黒いね…

おっぱいも、こんな…

………いまでも、お父さんとセックスしてるの?

…………

何も答えない、イズミの母親だった

……舐めれる?
ちょっと、黒くて汚いけど…
いいよ、好きにしちゃって、必ず中に出してね

アナルもメチャクチャにやっちゃって

…イズミが言ったをだ

舐めたら、濡れてきた…

母親の身体が小刻みに震えてた

………美味しい?

…普通…

………緩い?

……うん…

私も指入れてみよう…
………ホントだ、緩いね…こっちは…うん、きついよ………あ……汚いのがついちゃった…
…浣腸しなくちゃね

イズミ、自分の母親に、いちじく浣腸をしたんだ

かなりの両が出たんだ

イズミはそれを、ムービーで撮ってた

…やだぁ、便秘してたの?
そう、言いながら、今度はお湯浣腸

これもネットで買った物だ
縛られ、さるぐつわをされてる母親の前で
イズミが俺をフェラしたんだ

…好きな人のなら、何時間でも舐めれる…

さぁ、入れちゃって

イズミに急かされた

母親の穴は、濡れてた

娘がフェラしてるのみて、母親って濡れちゃうの?………違うよね
オチンチン、入れられちゃうから、期待しちゃってるのよね…
………どう?琢磨、使える
………うん…

ほら、おっぱいも、揉んであげてよ
……嫌々なの?

違うけど…なんか…さ…

………だらしないね…
いいわ…

イズミが脱ぎ出した
そして母親のさるぐつわを外し

お母さん、舐めて、好きでもない男に、中に出されたの…生理来たから、まだましだけど…

ほら、舐めてよ…

涙を浮かべながら、イズミの割れ目を舐めた母親

……どう?興奮…する……したなら、アナル犯しちゃって

言われるままに
イズミの母親の肛門を、貫いたんだ

ぁぁぁあっ…

くぐもった悲鳴

なかなか逝かない俺に、イズミがキスして来たんだ

オマ○コに、出すのよ…

そう、言われ、前穴に入れなおし、腰ふったんだ

出そう?…

…うん…

よかったね、お母さん、若い男を味わえて

さぁ、出しちゃって!

………う……出すよ…うっ!

ぁぁあ、そんな、ぁあっ、あっ………ぁぁ…

引き抜くと、イズミが撮影しだしたんだ

ねぇ、お尻に入れた、早く………膣内射精され、アナルセックスされてるのよね…ほら、顔こっちよ

イズミが母親を撮影しながら、そう言ったんだ

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫