|
《MUMEI》 罠イズミの実家に、カメラを仕掛けた そして、内密な話があるからと、鈴木の父親を、イズミの母親が呼んだんだ 鈴木がイズミを犯した映像を見せたら 案の定、バカ親父は、イズミの母親に手を出したんだ しっかり写ってた 作戦、成功ね… うん お母さん、濡れてるわよね… あら、されたらそれなりに感じるわよ…仕方ないわ 中に出されてるね… ………男は、生、中、好きなのよ… ……凄いね、５０過ぎなのに２回目はアナルよ 琢磨さんのに比べたら小さいから、でも、痛がってるの、演技じゃないわよ………下手よ… 琢磨さんは、なれてるのね、お尻に入れられても、ぜんぜん違ったわ ……おっきいのに おっきいに、こだわるね だって、一番おっきいわ、知ってる中で… いいの？、琢磨のって、形は綺麗よね ………恥ずかしいわ、でも、素敵よ…カリ首が張ってるから、中をかき混ぜられてるみたいで… ……またしたい？琢磨と ………イズミ…嫌でしょ？ ３Ｐなら、いいよ… …琢磨も燃えてたし… ……………私は、どちらでも… 正直に言ってよ ………イズミがいいなら、たまにでいいの… 体に惚れるって、あるのね…琢磨さんが悪い人なら、何人もの女性が泣くわ… こんなオバサン、琢磨さんが嫌よね …そうでも無いみたいよ 琢磨、面食いだから、それに肌も綺麗な女性が好きだから、ケアーしとかなきゃ、してもらえないよ… わかったわ、しっかりお手入れするようにするわ 良かったね、琢磨、また、３Ｐ出来るよ ……うん…… また、オシッコ飲ます？ あら、いいわよ、それで貴方たちが燃えるなら、飲みますわ ………だって、琢磨、どうする？ ……うん… フェラ、比べる？ 私とお母さんの… ……穴比べする？４つ…あるわよ… いやだわ、イズミ、わりとスケベなのね… スケベな女、琢磨好きでしょ？ …うん…… …それに、普通じゃないこと、たくさんしてあげたいの… …普通じゃダメ…琢磨はスペシャルだから… こんな、私を、大切にしてくれてる… 俺、うん、しか言ってなかったんだけど こんな私って…イズミは最高の女性だよ ……ありがとう 犯されて汚れたら洗えばいいのよね？ …嬉しかったよ、そう言ってくるたの でも、それは身体の話し………心は洗えない だから、光るまで、磨くの…磨くには鋭いモノが必要でしょ？… …次は、母親よ イズミが言ったんだ 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |