《MUMEI》 鈴木の母親を脅したんだ 息子さんの悪さ、度が過ぎますよね、上がらせてもらいますよ そう言うと、母親は拒めなかったんだ リビングまで上がりこみ キッチンでお茶を準備してる母親を後ろから 問答無用で、犯した ハンディーカムで撮影しながら ぁあっ!……ああああ… いきなりアナルにぶちこんだんだ 悲鳴が聞こえた 騒ぐと、ケツの穴、破壊するよ…垂れ流しになりたいか? そう言って、犯したんだ 服を乱暴に引き裂き、乳を露出させて揉んだ そして、イズミの母親が来たんだ 玄関の鍵は開けたままだからね… ご無沙汰してます そう、挨拶した、イズミの母親だった ハンディーカムをイズミの母親に渡し マ○コに入れた うおおっ…おっ…おっ… くぐもった、唸るような声だった マ○コは、熱く濡れてた、犯されてるのに 膣内射精キメて、また、アナルに入れた よく映るように、片足を抱えて …2回目の射精なんかムリそうだった、エロくない、このオバサン だから、羞恥プレーに変えたんだ 中出しされた物を、指でぬぐわせ、舐めさせた 尻の穴に指を入れさせ、その指を舐めさせた そして、ハンディーカムを受け取り イズミの母親のマ○コを、鈴木の母親に舐めさせたんだ オナニーさせながら ………行くわね… うん…… イズミの母親は、オシッコしたんだ 鈴木の母親の顔がびしょ濡れになった 綺麗に舐めろ、息子を犯罪者にしたく、なければな… 泣きながらしたがってる 鈴木の母親 そして、鈴木の帰りを待ったんだ 父親は、愛人と旅行中なのは、調べ済みだからね… 鈴木が帰宅した 母親は下半身丸出しで、M字で縛られ、ソファーに居た か、母さん、何があったの?! 掛けよった鈴木 …中出し、していたぜ 緩かったよ、お前の母ちゃんのマ○コ… 尻の穴も使っといたぜ…… 楽しいか映像が撮れたよ オナニーしながら小便まで、飲んでたぜ… 俺を見て、驚く鈴木の腹を殴ったんだ そして、鈴木を裸にひんむいて、後ろ手に縛ったんだ 母親の猿ぐつわを外したのはイズミだった 鈴木はまだ、状況を飲み込めてない… ほら、舐めてあげなよ、自分の息子のよ… 母親に、息子をフェラさせたんだ 尻の穴まで舐めてやれよ、ほら… か、母さん… さからっちゃダメよ、言うこと聞けば犯罪者にならなくて済むのよ… 母親が、そう言ったんだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |