《MUMEI》

帰宅すると、イズミのお母さんが夕食を作ってまってたんだ

遅いから軽めにしたわね

時計は、11だった

撮った映像を見て、イズミの母親は笑ってた

こんなキモい奴に処女あげたんだ…わたし…
自己嫌悪よ…

……よくいうよ…感じさせてたじゃんか…あいつを…
ち、違うわよ!

男性も、感じるみたいよ……中から前立腺を刺激されるみたいなのよ
琢磨さんにしてみたら?

……そうなの?

俺を見たイズミに

知らないけど嫌だよ…

…何よ、私のお尻はやるきせに…

そうよ、一度してみたら?
……嫌だからね…

…しちゃうかも…
痛かったらごめんね


そう言ったイズミの顔は
悪い笑顔だったんだ

……夕食の片付けもしてないのに

イズミと、お母さんが、同時に俺をフェラしてた

たまに、唇同士が触れ合ってたから

キスしたら?

そう言ったら、舌を絡めてキスしたんだ…

……どう?興奮する?

琢磨さんが喜ぶならイズミとレズしてもいいわ
自分の娘だもの…何でも出来ますわ

………うわぁ…69してる…母と、娘が……

………嫌だわ、琢磨、比べてるわ

そうね…膣も、お尻も、使い比べてるのね

母親を寝かせ、イズミを上にさせ

4っつの穴を、いれ比べしたんだ

…どこに…出すの?

まだ、大丈夫ですから、膣でもいいですよ…

…私は、出来ちゃってもいいから…いいよ…

……琢磨さんが、肛門がいいなら、お好きに出してくださいね…

……ドッチに出すの?

…う、ううっ…

イズミに出したのなら、舐めて差し上げますから、よく見ててくださいね

……わかった、お母さんに出したなら、私も舐める…
く、口に出すから、二人で舐めて、は、早く!

………ぁぁぁ…

イズミと……イズミのお母さんが、奪い合うように、俺の精子を舐めとってる………

そして、キスまでして見せた二人

……わかるわ、イズミの気持ち…
琢磨さんは、イズミを汚いなんてコレッポッチも思ってないのに…イズミは、特別な何かをしてあげたくて、たまらないのね

うん……あるから…そういうのも…

私でいいなら協力するわ
琢磨さんが興奮するようにつとめるわ

………うん、ありがとう、お母さん

…いいのよ、見失ってたわ……イズミが幸せなら、お母さん、それが一番の幸せよ…

琢磨、したいことあったら言ってね

………凄いことに、なっちゃったな…

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