《MUMEI》

ばっちいから、触りたくないんだけどなぁ…

…立たないの?…

…イズミ

なぁに…文句ある?

ううん

えっ…な…ちょっとぅ琢磨ぁなにして…お、怒るよ!
いいからほら、パンツ下げろって…

あ………

ほら、立ったぜ、ピアス野郎…

バカ………佐伯さんにお尻見られちゃったじゃなぃ…
………ピアス野郎はマ○ンコ見てるぜ

………こんな奴に見られても、恥ずかしくないわよ…
……わかんないよ
イズミのその、感覚……

言わなかったけど、そう思ったんだ

面白そうね…手伝うわ

優香って子がイズミに言ったんだ

あ……ばっちいよ素手じゃ
へいきよ…

ピアス野郎の肉棒を、優香が手でしごいてた

ピアス野郎はイズミの股間を見てる

…肉棒には、根元を髪の毛で、結んであるんだ

さぁて、じゃぁ、あのおデブさんに、入れましょうか……

お漏らしデブ野郎を見て、イズミが言ったんだ

やっぱり、イズミ、Sだよ……間違いない…

うぐっ、うっ、い、いたい、痛い、イタイよ!


私のここに、なにしたの?……
ほら、越し振りなさいよ!
イタイ、イタイ、イタイ、いたぁぁいぃぃぃ!

仲間のお漏らしデブの肛門に、肉棒を突き入れさせられ
腰を振らされたピアス野郎は、口から泡を拭いてたんだ…

ホモの、出来上がりね…

アンタらみたいなキモ野郎が、女に触れようなんて100万年早いわよ!

転がった、ピアス野郎の肉棒は、紫色になり、膨れ上がってたんだ

肉棒の根元の髪の毛をほどくと

肉棒はしぼみ
血と精液が、ドロッと溢れたんだ…

そして、尻を突き上げてるデブに

緩くしといてあげるわね…包茎さん…

ぎゃぁぁぁ!…

何かの棒を、ぶっ指した、イズミ……

これでいいわ…
気は済まないけど…関わりたくない…嫌なこと、思い出すと泣きたくなるよ…

イズミは、そう言ったんだ

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