《MUMEI》

ん………ぁ…

優香と、キスした…
優香が震えてた…でも、舌を…出して来たんだ

………俺の手を握った優香……そね手を、自分の胸に…

………唇を離すと…

……ファーストキスよ

優香が、そう、言ったんだ
イズミが見てた…

佐伯さんも…

………優香、言うことあったら言っとけよ

佐伯さんが言ったんだ

…………琢磨……貴方が好きよ…好きになってたみたい…
……キャンピングカーの生活、楽しかった…

……イズミの大切な人………なのに…

見られて…喜んでたんだ……わからないふりしてたの……

温泉で、琢磨ね舐めたよね………アソコがジンジンしてたの…
……今も、濡れたかなんてわからない…でも……気持ちよかった…


優香が、そう、言ったんだ
…………何も、言えなかった…

静かな部屋の空気が…なんか、重く感じたんだ

………わかってた事よ……私にはね

イズミが言ったんだ

……感じさせてやりたいな
佐伯さんが言った

…………………いいわよ
琢磨、してあげて…
私、佐伯さんの舐める…
琢磨は優香を舐めてあげて
そのかわり、私の見てる前でよ……

イズミが、そう、言ったんだ

佐伯さんと優香が並んでソファーに座ってた…

イズミが、俺を見ながら、佐伯さんのを舐めてる

俺は初めて見る…金髪の割れ目にキスしてたんだ

真っ白な肌に、柔らかくウェーブしてる金髪は、割れ目の横まで生えてた…

縦長の割れ目を指で開くと…とても薄いピンクの世界が見えた…

小さなビラビラ…
チーズのような…モワッとする匂い……たまらない………こんな美しい女性の、こんな綺麗なマ○コから……こんなにやらしい匂いがするなんて……

目を閉じ、脚を開いてる優香……たまに身体をピクンとさせてた…

ここが、感じるのかな…

小さなビラビラを唇で挟んだ……クリを、優しく吸ってみた…
……濡れてる…

優香の指を握り、触らせたんだ…

うっすらと目を開けた優香が

……ほんとだ……濡れてるね…わたし……ぬるぬる…してるわ…

そう、言ったんだ

イズミが佐伯さんの足を持ち上げた

アナル舐めしてる…

………俺も優香にしたんだ
あ、だめそこは…

俺の頭を押さえた優香

だめよ優香…琢磨がしたがってるの…
…自分だけなの?

イズミの言葉に、手の力を抜いた優香

……は、恥ずかしぃ…ん……や……お尻……ぁ……

良かったね琢磨…お尻の穴まで自由に舐めれて…

イズミの声

俺、優香の胸に手を伸ばしたんだ

イズミが見てたから…

………触りたいの?

優香が聞いた

うなづいた俺に

………いいよ、触って

そう言って、優香がブラウスのボタンを自ら外したんだ

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