《MUMEI》

柔らかい………
真っ白な肌に、薄紅色の、小さな乳首…

夢中で、舐めて、揉んだんだ

そして、優香を引き寄せ、キスしながら割れ目を触り、中指をそっと入れた…

ん……あ…琢磨…ん……

優香が俺を抱きしめたんだ
………イズミが脱いだ

佐伯さん、いいわよ…触って
舐める、私の…

俺を見ながら、イズミが言ったんだ

……イズミと佐伯さんがキスしてた…

抱き合い舌をからめあい…キスしてた

佐伯さんの舌に感じてるイズミ…乳房を自由にさせてた……そして、アソコも……

…琢磨、私を見て…もっと触って

優香が言ったんだ

優香がキスしてきた

もう、ムカつく!入れさせちゃうからね!

イズミが言ったんだ

ハッとした

……いいわよ、そしたら私もしちゃうわよ!

優香が、そう、言ったんだ
……出来るの?
やるならアナルもよ…

イズミが優香に言ったんだ
困惑する優香に

自分だけ満たしてもらおうなんて、あまいわ…
…琢磨がアナルセックス好きなの、あんた知ってるわよね!

……イズミの言葉に、困り果てた優香…

お尻……痛そうだなぁ…

そう言った優香に

前だって痛いかもね……

イズミが言ったんだ

終わりにしようぜ…イズミがムキになってる…

そう言った佐伯さんが優香の割れ目を触ったんだ

あ………

…嫌か?、俺に触られるの…

……恥ずかしいょ…濡れてるから…

一瞬足を閉じた優香が、また、少し足を開いたんだ

…ほんとだ…良かったな優香…

うん……女だよね…わたし…

優香が言った

とびきり極上の女性だよ

俺がそう言うと

恥ずかしそうに、身体を隠すように、したんだ

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