《MUMEI》

俺が泊まる部屋で、イズミと優香が待ってた

俺は優香の隣に座った

佐伯さんは、イズミの隣に…

会話はなかった

優香とキスをした俺…

佐伯さんは、イズミとキスしてた…

佐伯さんの手が、イズミの股間に伸びてた

イズミは脚を開き、その手を受け入れてる…

イズミの股間からは、もう、くちゅくちゅと、音が聞こえてた…

かなり、濡らしてるんだ……イズミ…

優香の割れ目を、中指で下着の上から撫でてた…

……軽く、湿ってる…

佐伯さんが、イズミを立たせた…

そして、会話もなく、二人は部屋から出て言ったんだ
………優香を脱がせながら、愛撫した

武道をやってるからかな…柔らかいのに張がある…

この乳房だけで、逝きそうになる…

乳首が凄く柔らかいんだ……
薄紅色の、小さな、乳首…
優香を四つん這いにして、下着の上から舐めた…

優香の息が荒い…

そして、尻からゆっくり脱がすと、優香の香りがムワッと拡がったんだ…

吸い付くように、舐めた…
優香の身体が震えてた

ビラビラを開き、仲間で舌を這わせた…

…優香はビラビラを、唇で挟まれるのが好きみたいだった…

ご希望に、応えた…

……どう?外人のオマ○コ…

優香が聞いたんだ

……イズミに言えって言われたの?…
俺、外人を抱いてるんじゃないよ、優香を抱いてるだ
そう言うと、優香は自らの指で、尻を開き、俺に見せつけ…

………お尻も…綺麗に…してあるの…
…イズミに…浣腸してもらったの…

アナルも、奪ってね…
…何回も出してね…

貴方を満たしたい
…私の身体で、貴方を満たしたいの…

優香、そう言ったんだ

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