《MUMEI》

こんなに長く、愛撫してたこと…ないな…

優香の膣に親指を入れ、肛門に、中指を入れてた…

指で二つの穴を隔てる肉壁を、挟んだりしてた…

ねぇ…舐めるよ…琢磨の…
…優香のでぐちょぐちょになったのを…舐めて欲しいんだ…

うん…来て…入れて…女にして…
……セックスは、これが初めて…そう、思いたいの…
……まだダメ…擦らせて…
そう言って、肉棒で優香のビラビラを左右に分け、擦ってた…

優香、かなり濡れてる…

優しいキスを優香にしたんだ

…好きよ…琢磨……今は、私だけの…琢磨…

青い瞳を潤ませ、優香が言ったんだ

……ゆっくり、優香の中へ進んでいった…

狭い………先っぽで道を切り開くような感じがした

はぁぁぁ……

優香の長い、吐息…

そして、優香の中に、全部がおさまると

優香が痛がる顔をしたんだ
………へーき…入ってるね…琢磨のが…

使って…私のオマ○コを…琢磨の好きに…使って…

そう、言った優香に

………イズミに言ったら、怒られるかな…
……かなり、好きだよ…優香を…
……優香を見たとき、美しさに震えた…
…優香のここを見たとき……欲しくてたまらなかった……何度も…求めていいか?

………うん…好きなだけ…して…

……今日だけじゃないよ

えっ……

イズミに話す…もう、止められない…
イズミは、生涯の伴侶だ…だけど………優香を手放せない…

そう話し、ゆっくり腰を動かし出したんだ

あ……あ……あ………

優香が喘いでた

細い腰を抱き、乳房も尻も撫で回し…その肌を、しっかり味わったんだ

好きか?…俺を…

うん……大好き

でも…兄貴と寝るんだろ?
…うん…兄さん…私に特別な感情持ってるから…
……応えて、あげたいんだ…

そっかぁ……嫉妬して、いいか?

…………………して…嫉妬して…兄と寝る私を、嫉妬して!

優香が俺に抱きつき、そう言ったんだ

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