《MUMEI》

あっ…へん…ん…なんかへん…
……ん…ぁぁ……あそこが、熱いょ……を…琢磨ぁ…ん……あ…あ…あ…

優香の、真っ白な肌が、薄くピンクに染まってた…

綺麗だ………優香、とても綺麗だ…

あ、ぁあ…あっ…あっ…あっ…んんっ…

優香の身体が強張って来た
急にアソコの締め付けが……何か、いるみたいに
暴れてる…

ん………っ…ぁあ…優香ぁ
あ、あ、あ、あ、あ、ああああっ!

うぐっ………あぁぁ…ぁ…
優香の中に、断ることなく、射精したんだ

そのときだった

んんんっ!!………

優香が、渾身の力で、俺にしがみついたをだ…

……脈打つ…俺の肉棒…
優香は、細かく小さな呼吸をしてたんだ…

入れたまま、優香をだきしめてた…

優香と目が合い、キスをしたんだ

………これが……セックス……素敵………

優香が、そう、呟いたんだ

…………中に出したでしょ…

ベットの中で、俺に甘えながら、優香が言ったんだ

うん………

………出したかったの?

うん……

……気持ちよかった?

うん………最高だよ

……イズミと、比べて……どっちのオマ○コが良かった

優香が意地悪な質問をしたんだ

イズミは、激しく濡れて、そのヌルヌルが竿まで刺激してくるんだ…

優香のは、奥に、何かいるみたいに動くんだ…

イズミのは、中のヒダヒダが気持ち良くて
優香のは…入り口付近の感触が、たまらなくいい…

そう、話したら…

悪い人………でも、大好き…

そう言ってキスしてきたんだ

そして、また、優香を求めたんだ…

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