《MUMEI》 お願い…トイレに行かせて 困惑顔のマサエに イズミは浣腸したんだ 全裸で縛られ、自由を無くしてるマサエ 俺の視線を気にしてるけど、脚を閉じることも出来ないんだ… …佐伯さんが縛ったんだけど………佐伯さん、SM経験、あるのかな?… …縛りかたが…凄いよ… うわぁぁ…臭っちゃいわぁ……大量ね…顔に、擦り付けちゃいましょうか? イズミがそう言うと 全部話したわ! 嘘なんかじゃない! …酷いことは、止めて… そう、言ったマサエに 人殺しが…何言ってんのよ! イズミが、そう言ったら、顔が変わった… …悪いな…知ってるんだ……証拠もある… そう、話した俺に 私じゃない! あの女よ、高木の女が殺したのよ! そう、叫んだマサエ だから、知ってるって言ったろ… アンタはその場に居たんだよ… そう話すと、がっくりと、うなだれたマサエだった イズミが、マサエの排泄物を片付けてた そして、マサエの股間を洗って 使う? 俺に、そう聞いたんだ ……黙ってた そしたら ………わかったわ、寝るわ気持ちよくしてあげる… 何でもするわ…ね…だからほどいて… マサエが言ったんだ ……マサエの股間を覗き込むと ビニール手袋を嵌めたままのイズミが、ビラビラを拡げたんだ ………汚ねぇマ○コだな……入れたくねーや… 旦那を殺したのも、アンタだろ?……自白しな そう、カマかけたら 顔面蒼白に、なったマサエだった… ビンゴだ……読みが、当たったな …イズミ…やれよ そう、俺が言うと ローションを塗り、イズミのビニール手袋が 嫌、ムリよ、ムリ! 止めて…い、痛い…ぁあっ!……話す、話しますから止めて!お願い! マサエ、悲鳴じみてた ……子供産んでないのよね…なのに…産道広がってるのかしら… イズミの腕が、めり込んでた… うぐぐぐぐっ……ぎゃっ!…あぐぅぅぅ… 唸るような、マサエの悲鳴 カメラの前で、正直な話すか?……嫌なら、尻の穴にも、腕突っ込ませるぜ… 俺の言葉に… は、話しますから… 話すから!……ぁぁ…痛い……もう…止めて下さい… 鼻水まで、たらしながら、マサエが言ったんだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |