|
《MUMEI》 宿題を見てるとき 長女に、もう一回したいと言われ クンニしたんだ… お尻の穴まで舐めた… 震えながら長女は果てたんだ …入れないんですか？ ……痛いでしょ？ 気持ちよかった？ …はい……気持ちよかったです …お尻…しますよね？ …弟にあげたら？ お尻の初めては… ……はい…そうします……あんなにオッキイなんて……ビックリ…弟のは、ちっちゃかったから… 長女、そう言ったんだ 緊張が溶けたのかな 寝ちゃった長女をベットに寝かせたんだ そのとき、イズミに呼ばれ、弟の部屋に言ったんだ ！…チンチン出してた 今から舐めるから見てて……お風呂でね、私のオッパイ触るのよ アソコも…見たい、指入れさせてって… 手で、出して上げてたの……気づいてた？ イズミに言われ、首を横に振ったんだ ちっちゃくて、かわいいオチンチンね そう、言ってイズミがそっとくわえたんだ お姉ちゃん…ぁ…… 服の上から、イズミの胸を触ってた… …イズミが口を離した いい、貴方は男の子よ どんなに足が悪くても、女の子をまもらなくちゃいけないの… …お母さんが帰って来ないなら、尚更貴方がしっかりしなくちゃならないのよ… そういう男の子だけが、女の子とエッチしていいの…… 這ってでも、守るのよ… …たとえ、自分が…めちゃくちゃになっても、守るの……出来るわよね？… 事故のときも、お姉ちゃんを、しっかり守ったんですものね… 約束、出来る？ イズミがそう言うと うん……うんじゃないね、ごめんなさい…はい… 長男は、そう、言ったんだ うん、いい子ね… …女の子の仕組みはわかったわよね？ 見せながら、説明してあげたものね… …指入れて、中、暖かかったでしょ？ …これ、入れたいのよね？ …特別よ……これからは、避妊はしなきゃダメよ イズミが、そう言ってスカートをまくり、長男に、跨がったんだ… ……イズミ…下着を穿いてなかった ……ん……… ほら…入ったわよ…見てごらん… ぁぁ……あたたかい…ぁ…ん！………ぁぁぁ… ……出しちゃったのね… 気持ちよかった？ 長男が、身体を震わせながら、うなづいてた イズミが長男から離れた 俺にそこを見せ ………出されちゃったわ そう、言ったんだ………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |