《MUMEI》

子供たちがねてる間に、家を出たんだ…

明日の朝からマサエさんが行くわ…夜は、ふたりきりだから……きっと、しちゃうわね、あの姉弟…

イズミが言ったんだ

………………怒ってるの?
いや…怒ってるわけじゃ…
…嫉妬?

……ガキに…嫉妬かぁ……
…あの子たちがプラスに出来たら人助け…
マイナスにしたら、報復よ……

そう言ったイズミだったんだ

帰宅してすぐシャワーを浴びたイズミ…

イズミの下着を見た…
…わずかに精子の匂いがした…

………あの年で…出来たかなぁ…俺…
それに、包茎じゃなかったよなぁ…

バスルームの扉が急に開いたんだ

………イズミが見てた

精通はしてるけど、精子かどうかはわからないわ…
味が薄かったし…
包茎じゃないのは、アメリカ人と同じ…
…幼いころに切っちゃうんだって…

イズミが言ったんだ

…味って…飲んだのかよ…
そう、聞いた俺に

…………抱いてくれたら教えてあげる…

イズミ、そう言って、扉を閉めちゃったんだ

……………

髪を乾かしてるイズミ

俺、イズミの後ろから尻を撫でたんだ

………そして、乳をもみ、パジャマのイズミのズボンと下着を、下げた

………あ……ダメ急には!ぁぁあ!………

……答えろよ…何回したんだよ…舐めてたのか?
飲んだのか?
答えろ、イズミ…

……ぁぁぁ…お尻に、いきなり入れたら……ん…あ………嫉妬…してるのね………子供に…

答えないなら…

ぁあっ!ダメ、壊れちゃう、お尻の穴が壊れちゃうよぅ!

んあっ……乱暴…ん…入らないよ…腕なんか…

……ん…指3本ね……いつもは2本までなのに…

………犯されてる…琢磨に……ん………ぁあ…ん…あ…あ…あ…んんっ…

イズミを、乱暴に、犯すように……突きまくってたんだ
前穴に、指を入れながら

イズミの肛門を

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