《MUMEI》 マサエの家は、雨戸まで閉められてた… 追われる身か…よほど警戒してるんだろうな… ピッキングで鍵を開けた イヤホンからは、また、マサエを犯してる、声が聞こえてた… 静かに中に入った俺は 暗視ビジョンを掛け ブレーカーをオフにしたんだ… 突然の停電に戸惑ってる気配がした… イヤホンからはもう雑音しか聞こえたい… …距離が離れたからか、玄関の扉が障害になったからだ 自分が脱いだ服を手探りで探してる男 携帯電話を探してるようだった 照明になるもんな… 俺の気配に気付いたのか、こっちを凝視してる男に掛けより バシィ!! スタンガンで、仕留めたんだ もちろん、その瞬間は目を閉じた……じゃなきゃ、自分の目が、死んじゃうからね… 誰なの? マサエの声 俺は、マサエの口に猿ぐつわをし、アイマスクを被せたんだ そして玄関に戻り、ブレーカーを上げ 暗視ビジョンを外したんだ…… 倒れてる男には 目隠しをし、口を塞ぎ ワイヤレスのイヤホンを掛け、大音量で音楽を流したんだ……まだ、のびてる 恐怖におののくマサエ …そっと、脚を開かすと、わかってます、犯してくださいと言わんばかりに 脚を開いたままにしてたんだ マサエのマ○コは、使われてる最中だとわかる 男が出した精液かもしれないけど…滑ってたから 縛られたままのマサエを、そっと、倒れてる男の股間に近づけ、力をなくしてる肉棒に顔をなすりつけさせてから 猿ぐつわを外したんだ マサエは理解してたみたいだ… 黙ったまま、倒れてる男の肉棒を、舐め始めたんだ 意識を取り戻し、大音量に驚きながらも 股間の刺激に気付いた男 そして、マサエの髪を使って、男の肉棒の根元を縛り マサエを跨がらせたんだ くぐもった男の悲鳴が続いてた マサエの乳を揉んでた… 中年女の乳は、若い女のそれとは違い なんともいうない柔らかさがある マサエが動きを止めると、動けと、マサエの腰を掴み、動かせた… ……マサエ…逝ってやがった…こんな状況で 男は口から泡を吹き、悶絶してたけどね 前へ |次へ |
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