《MUMEI》 …また、ミキが俺を見てた…… ラブホだけか?彼氏とセックスしたのって ……そうだよ… …ゴム? ……うん…絶対ゴムしなきゃ嫌… 俺…生が好きなんだ… スカートの上から、イズミの尻を触り、 撫でるようにしてから、尻の割れ目に中指を這わせた ………ここに、ゴムなんかないわ… ミキが言ったんだ 俺、ミキスカートをたくしあげ 下着の上から、尻と、前を触ったんだ ……ゆっくりと、下着の中に右手を進めた… …ミキの毛に、指が触れた… そして、尻からも、左手を進め、生尻を揉んだんだ ミキの身体が震えた… 俺の右手の中指が、割れ目をとらえたからだ 中指で、下から上に撫でると、ぬるぬるが溢れて来たのがわかった 生で、いいんだね? 割れ目を撫でながら聞いたんだ …そ、外に出してね… …………嫌だね… …………ミキ、何も答えなかった ……ここは? 左指で、ミキの肛門を触りながら、 右中指を、ミキの中に軽く進めたんだ… …………黙ってりミキに 経験ないの?お尻… ……え……アナル……………そっかぁ……イズミとは、そんなこと、出来ないもんね…遊ぶ女と…する行為よね… ………イズミにもしたよ…生でね… うそ?! ホント……俺、変態なんだ …………私に、嫌われようとしてるのね?… あ……い、痛い! ミキの肛門に、指を入れたんだ 肛門は異物を入れまいと、俺の指を締め付けてた ここは、舐められたことある? 彼氏は求めなかったの? バージンのときは? …………答えてよ… ……ホントに、イズミとそんなことしたの?… …イズミ、フェラも、あまり好きじゃないって… ……俺の、お尻の穴まで舐めてくれるよ… ……あ…… 前穴に中指を深く入れたんだ お尻の穴には、軽く指が埋まったまま… …………答えて、舐められた?肛門……舐めてあげた?彼氏の… …………舐められたことは…ないけど…お尻に入れていいって…聞かれた… 舐めてはあげたの? しないよ……お尻なんて… ……公園で、ホントにしてないの?… …………フェラだけ… してるじゃん、嘘つき… …………だって… やらしくていいじゃん ……好きな人を、気持ちよくしてあげたい… …悪いことなの? ………そうだけど… 中に出すよ そう、言って、ミキの唇を求めたんだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |