《MUMEI》 な……何を… うるさいよ、ミキ… 逆らわなきゃいいのよ イズミがミキの脚を上げさせた 見てないんでしょ? ミキのオマ○コ、 ほら!脱がすんだから腰上げなさいよ! ………毛がびっしりね… 手入れしてないのかしらね…中は…ほら、琢磨見てみなよ、綺麗なピンクよ ………琢磨…来なさい、ここへ! ……くっ…あ、脚が痺れて…… ……ほら、見なさいよ アンタが指マンしたオマ○コよ… 同じ事、して見せて、 私の前で…… イズミが、そう言ったんだ 何を考えてるの、イズミ… うるさいなぁ、ミキは黙っていいなりになればいいのよ!、ほら、乳出しなさい! イズミがミキのふくを破くように、乱暴に脱がそうとしてた… ミキのブラウスの、ボタンが飛んだんだ… ……この乳を、琢磨に揉ませたのね… ほら、琢磨、指マンしなさい… ミキが抵抗を見せた パシイーン…… イズミがミキを平手打ちした…… 覚悟の甘い女ね… …犯されるなら、琢磨になら、まだ、マシでしょ?……琢磨…欲望のままに、ミキを犯しちゃって…… ……そしたら、別れないでいてあげるわ… 冷たく、声色を使って、イズミが言ったんだけど… 俺を見たイズミの顔は、優しい顔で…… ……そして、ウインクをしてみせてたんだ… また、ミキの方を向いたイズミが ……覚悟なさい… そう、言ったんだ 前へ |次へ |
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