《MUMEI》

イズミがミキの手を、押さえてた

こんなに濡らして…やらしい女ね…

ミキ、涙を流しながら、唇を噛み締めてた…

俺、ミキをクンニしてたんだ…

指を入れ、アソコを広げ、舐めてた…

縦長の長い割れ目は大きく広がった…

普段あまり空気に触れない割れ目の中の肌は、赤みをおびてた…

小さなクリトリス…

……んっ…

ミキが身体を捩った

逝くまで、舐めちゃって

イズミの、声…

……あ…ん……ぁあ…
うっ………ぁ…

ミキから、甘い吐息が漏れてた…

琢磨に舐められてるのよ……オマ○コを、舐められてるのよ……

イズミの声…

………どう?…琢磨の舌は…後で…入れられちゃうのよ……

イズミがミキの耳元で、囁いてた

ん……ぁ…あ…あ…あ…

ミキが喘いだ

……琢磨が好きなのね…
…………逝きなさい、琢磨の舌で…

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ん…あ……ぁぁあっ!

グチュグチュと、指を使い、クリを吸ったときだった
あああああ……ぁぁ…あっ……

身体を激しく揺すったミキが……

ピュピュッ、ピュー

潮を吹いたんだ…

!………………なぁに……これ……

イズミが驚いてた

………潮…かな?…

そう言った俺に

顔……びしょびしょよ…

イズミが言ったんだ

嫌ぁぁぁ!

ミキが両手で顔を覆い、身体を丸めたんだ

……すっごいわ……
感じたのね………でも、琢磨はまだよ…

イズミの言葉を聞きながら、俺、服を脱いでたんだ

あ……た、琢磨…ん……

両手で覆うミキの手を退けさせ、キスをしたんだ…

そして、肉棒で、ミキのビラビラを…左右に分けた……

ん……ぁあっ…

ミキの中は、熱く、トロトロだったんだ

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