《MUMEI》

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ミキの息が、荒かった

生で、ミキの膣を味わってた俺…

イズミが見てるのを、忘れたかのように、
ミキは俺に抱きつき、俺の舌に応じてたんだ…

ミキの胸や尻を撫で、揉みながら、腰を使ってた俺に
んんっ………琢磨、い、いちゃう……いっちゃうぅぅぅ……

ミキ、そう言って、また、果ててたんだ

ミキのアソコの中がグチュグチュだった

俺、挿入したままミキの身体を後ろ向きにさせたんだ
そして、ミキの背中ね手術跡に、キスしたんだ…

…琢磨………ん………ぁ…
ミキが、また、感じ出してた…

ミキの腰を掴み、大きなスライドで、打ち付けてた

そして、手術跡を撫で、またキスをしてから
ミキの乳房を揉んだんだ

……琢磨…逝きそうなのね……

イズミね声…

イズミ、ソファーの後ろで、自分の指で…
…俺とミキとのセックスを見ながら、オナニーを、してたんだ…

中に、出されるよ…ミキ…
イズミが言ったんだ

うん……迷惑…かけないから…

ミキが言った

……いいの?中出し…

イズミの問いに、頷いて、応えてた

………琢磨、アナルでして
イズミの声に、ミキがビックリしてたんだ

俺、抜いて、ミキの尻を上げさせ、
ミキの肛門を、舐めたんだ…

ん……ぁぁ…そんな場所…
イズミがミキの髪を撫で

琢磨……好きなんだ…お尻に入れるの…やらせてあげて…

そう、言ったイズミに

…………イズミも…してるの?…

そう、聞いたミキ…

……指を入れると、ミキの身体が強張ったけど

…してるわ…
…琢磨がしたいなら、する以外になにがあるの?

イズミ、そう言ったんだ

ミキの身体から力が抜けた
………痛く……ないの?

イズミに聞いたミキ…

琢磨が喜ぶなら…痛みなんて、どうでもいいじゃない……

そう、答えたイズミ

ミキの肛門に、あてがった………
……メリッとして肛門が押し広がり
ズニュニュっと中へ

うっぁ……ぁあっ……い、痛いょ…

ミキが言ったんだ

ぁぁあ………気持ちいい…
俺が、そう言うと、振り向いたミキが

……いいの?……お尻って…気持ちいいの?琢磨…

そう、聞いたから

…俺しか、知らないんでしょ…ミキの、この中の感触を……俺だけしか…

…………うん…
いいよ…好きにして…

ぁぁ…ミキの、アナル………うぅ…

ゆっくり腰を動かした

……力いれちゃダメよ…

イズミが言ったんだ

…入っちゃうょ

ミキが言った

…殺されたっていいでしょ?琢磨になら…

イズミが、そう言うと

…………うん…………

そう言って、ミキの身体から、力が抜けて来たんだ

イズミがミキの手を、握ってた…

………そして、イズミは俺に

琢磨……一緒に…逝こう……

甘く、切ない声で、言ったんだ

イズミの片手は、自分のスカートの中に入ってた…

うん………もう、俺…

うん……琢磨…私も…

ううっ……あ……ぁあっ!
ミキの、肛門の中で、弾けたんだ

………イズミの、自分の割れ目をいじってた方の手を握った……

逝けたんだね、イズミ…

そう聞いて、イズミのその手にキスをしたんだ

………うん………琢磨が、感じてるなら…私は感じるの……

うっとりした目をして
イズミが言ったんだ

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