《MUMEI》

全ての手筈を調えた

そして、ミキの自宅を訪ねたんだ

琢磨君…どうしたの?

夜分すみません、ちょっと…宜しいですか?

……………どうぞ

上がり込むのは成功した…
お茶を出してもらったとき
雅人さんと、同じ話しなら…

そう話し出したお姉さんに
違います…ミキもうすぐ、退院でしょ?
…副作用ある薬を使うみたいだから、でも、サプライズがしたくて…
…楽しいことあると違うかなって

お姉さんにパンフレットを見せたんだ

温泉?…

お姉さんが聞いたんだ

はい、知り合いがキャンセルになっちゃって、安く譲ってもらったんです…
でも…
6人OKだから、みんなでって…
…副作用が出たときが心配だから…お姉さん…お店あるから来れないかなって……

………そうねぇ…世間様がお休みのときが稼ぎ時だから…気持ちは嬉しいけど……難し…あ……なにをするの?!

………おとなしくしろよ

け、警察よ……んぐっん……んんっ…

猿ぐつわをし、腕を後ろに縛ったんだ

………たまんねぇや……この乳

ちゅっぱっ……ちゅっ………彼氏、居ないでしょ………ご無沙汰かな…

おおっ……毛深いねぇ………どれ…

んぐっ、ぐっ…

暴れても、ダメだよ…

ん……ティッシュ…ついてらぁ…
オシッコしたのかな?

くんくん……匂うね…………でも、舐めちゃお…

ぁは…濡れてきたよ、お姉さん……

たっぷり、楽しませてよね……

ビラビラ、おっきいねぇ……ヒクヒクしてるよ…

ヤンチャしてたんだってね………やられちゃったこと、あんだろ?…

おら……足開け…

ぁぁ……あ……なかなかいいなぁ…オマ○コ…

生は…気持ちいいなぁ………乳が揺れてるよ…マ、ナ、ミ……

おら、深く突くぜ…

うっ……いい反応だ…締め付けてくるね…

……すっげぇ濡れてるじゃん……久々かな?
チンポ……入れられるの………ぁぁ………たまらねぇや……

マナミ……中出し、するからな

んっんっんーー!

暴れんなよ…ほら、行くぜ、行くぜ…………くっ……………あぁ…あっ…あっ………ふぅ………最高だ………中出し…

………次は……ここな…………初めてかな…肛門は……

なんだ、その目は…
……あきらめ…泣いたって、何も変わらないんだよ…………うっ……きついな………入れば…ん……

んんんっ!!

痛いか……入ったぜ…肛門によょ……

ぁぁ…たまんねぇや…

俺、犯し続けてたんだ

暴れ疲れ、泣き疲れた、マナミさんを…

感じてた…

……猿ぐつわを取り、腕も自由にした

抵抗は…なかった…

強引に、唇を求め、中で果てた…

マナミさん…間違いなく………逝ったはずだ…

それでも、乳を揉み、尻をまさぐり、犯し続けたんだ…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫