《MUMEI》
逆レイプ
ミキが退院したんだ

薬も合ってるのか
副作用もないみたいだった
良かったね…ミキ…

うん………

ミキ、お姉さんから何か聞いてるのかな?…

少し、暗かったんだ

ファミレスで、お茶をした後、ミキを送ったんだ

そしたら、自宅に来てって……

イズミと二人で、自宅に上がったんだ

見て、これ…

ミキが見せたのは雑誌だった

超美形外人さんの居る、クレープ屋…

優香が雑誌に乗ってた…

…超人気なの…
…新しいバイトが入って、優香、今は店に来てないのに…

今日は居ないんですかって…しょっちゅう聞かれるんだって…

ミキが言ったんだ

そんな、話をしてるとき、お姉さんが帰って来たんだ……

琢磨とイズミが来てるの

ミキがそう言った…

目を、合わせられなかった……お姉さんと…

えっ?!…

突然イズミに、手を縛られたんだ!

ごめんね…琢磨…
琢磨をレイプ犯に、したくないの…

イズミが言ったんだ

とりあえず、ひっぱたかしてね

マナミさん、そう言って

バシィーン!

強烈な平手打ちされたんだ……

あん、手が痛いわ…もぅ………
今日は、私が楽しませてもらうわね…

マナミさん、そう言って、脱ぎ出したんだ

…………

ぁぁ、おっきぃ…琢磨君の…

フェラって、そうやるの?
ミキ…したことないの?

あるけど………

ここも、感じるのよ…

玉?

そうよ………ここもね

…お尻の穴ね…私も琢磨に舐められて、ゾクゾクしちゃったもん…同じなのね……

…そうね…ぁ…我慢出来ない……先するね

うん、お姉ちゃんが先でいいよ

イズミの見てる前で
マナミさんが、俺に跨がり、腰を振ってた…

ミキが間近で見てる…

ぁぁ……これ…凄い………ん…琢磨ね、凄くいいわ…
……お姉ちゃん…お尻もされたの?

犯されたわ……お尻初めてなのに…ムリヤリ…

………私もしたよ、琢磨と、イズミが見てる前で…

そう………ん…ちゃんと、入れるとこがあるのに………お尻に入れるなんて…

お姉ちゃん、感じてるでしょ?

あ……ん……だ、だって……ぁ…ダメ、逝きそう…

早く逝って、替わってよ…
あ、いく…ん…ぁあっ

マナミさんに、キスされた……

出しちゃってもいいわよ……ねぇ一緒に、ね…琢磨…ん…あ……ぁぁぁあっ!

マナミさん、俺にしがみつき…果ててたんだ

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫