《MUMEI》 イズミと雅人さんが キスしてた… …イズミ……雅人さんの舌を、愛しそうに受け入れてた… それを見ながら、優香と唇を重ねた… …優香の唇が、震えてた… ……優香の手を握り…立ち上がったんだ ……会話もなく、雅人さんとイズミに、見送られたんだ… 心臓が、バクバク言ってた…… 握ってる、優香の手が、汗ばんでた… …優香を車に乗せ、走り出すと ……緊張しちゃうな… 優香、そう、呟いたんだ …帰宅して、直ぐ… 玄関で、優香に激しいキスをしたんだ 優香の長い腕が、俺を抱きしめてた いきり立つ股間を、優香に押し付けるようにし 優香の尻を、触ったんだ イズミより、腰の位置が高い…… …背の高い優香だから… 目の高さも、あまり変わらない… 綴じられてた、優香の瞳が開き… ……お布団で…抱かれたいな… そう、言ったんだ …少しだけ……ここで… 優香に、そう言うと 優香はゆっくりうなづいたんだ …………後ろ向きに立たせた優香の お尻に顔を埋めてた… …スカートをたくしあげられた、優香のお尻… …優香の香りがしてる… …下着を下げると プリっとした、優香のお尻が目の前に… それを左右に押し開くと …優香の匂いが、俺を包むように…感じたんだ… …小さく、シワの少ない優香の肛門を見ながら 優香の割れ目に舌を這わせた… …糸引くほど、濡れてる優香… その蜜は、吸っても吸っても、後から溢れ出て来てたんだ お尻を突きだし 自らの手で、尻を開く優香に …いつも、そうして見せてるんだ? そう聞いたんだ… …うん……後ろからが、好きみたいだから… …きっとイズミも…そうされてるわね… そう、優香が言ったんだ 優香の肛門を舐めながら 潤った穴に指を入れると… …い、逝っちゃうよ…お願い…お布団で… 切なそうに、優香が言ったんだ 前へ |次へ |
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