《MUMEI》 弾力のある、乳房に顔を埋めながら 優香に挿入してた… 優香、自ら腰を動かしてる… 色素のない、柔らかい乳首に舌を這わせ…吸った… 優香が強く、俺を抱きしめてた イズミの布団の上に、優香をそっと寝かせ 長い脚を抱え、突いたんだ 激しい優香の喘ぎ声を聞きながら 優香の耳元で… …優香…俺、もう… そう、囁くと 優香がうなづいたんだ ん……ぁ…優香…イク! ぁあ!…あ!……あ…………中に……ぁ… 激しく身体を震わせた優香だった… ………優香の中が、暴れてた… …痙攣してるみたいに… ………繋がったまま 優香を抱きしめてたんだ ……ん…はぁ……はぁ…… 荒い息のまま、優香が俺を抱きしめてた… ……暫くして、瞳を開けた優香が… …………中に……しちゃったの? そう、聞いたんだ …う、うん…… ………………ま、いっかぁ… …危なかったの? ………………少し考えてた優香が …イズミも…されてるよ……中に… 妖しい目をして、そう言ったんだ ……… …………恥ずぃょ… ダメ……見せて… …………こう?… 脚を開き、指で開き、優香が、ソコを見せてた… ……溢れ出る…俺の精液… …雅人さんは、見たがらないの? …………見ないよ… それに、あんまりこっちには…出さないもん… ………お尻が多いの? …バカ…言わさないでょ… 聞きたいの… ………アナル…好きみたい…何処に入れられてるんだって……必ず…私に言わすよ… そう話した優香が 俺の精子を、指で、自分のソコに擦り付けるようにしてたんだ… …そんなことも、させられてるんだ? ……ううん…初めてかな……琢磨の精子… ……琢磨のDNA… ねぇ……やりまくって… オマ○コに…出しまくって…… 優香、そう言って 脚を大きく開き ソコを俺に見せ付けるようにしたんだ …初めて見る…優香が居た… ん…あ…出して、中に………赤ちゃん出来てもいいから出して! ……ぁあ…あ!…あ!………琢磨の精子…ん…あ… 射精に合わせ、優香の身体が跳ねてた… ……繋がったまま、優香を自分の上に乗せたんだ 激しく呼吸をしてる優香の背中を撫で リモコンで、部屋を暗くした… ……優香の中で、小さくなってく肉棒が 優香から押し出されると 暖かい液が、俺の股間に流れて来るのがわかったんだ ………大好き…琢磨… 大好きなの… 優香が小さな声で言ったんだ 愛しいよ…優香が… …イズミと雅人さんが、良いって言ったら… …………産んでね… そう言うと 優香… ……………嘘でも…嬉しい… そう言って、俺の胸に、顔を埋めたんだ 優香の髪を撫でながら… …眠りについたんだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |