《MUMEI》
素直になれない。。。
私、日向萌奈。

中学2年生。

中学校に入学してすぐにある人に恋をした。

春己優太。

1年間想い続けた。

両想いって噂もあったけどなにもないまま2年になってクラスが離れた。

クラスが離れてからも私たちの噂は絶えなかった。

そしてある日、優太くんの友達の生田から電話があった。

「優太がおまえのこと好きらしいけどどうすんの?」

「意味わかんない」

「どうすんの?」

「どうすんのって?」

「付き合うの?」

「無理〜」

「断るってこと?」

「いや、そうじゃないけど」

「じゃあ、明日返事しろよ」

「返事って・・・?」

「付き合うかどうか」

「え〜・・・」

「野原とかに相談してみて決めれば?」

「う、うん」

野原っていうのはうちの友達のこと。



次の日の朝・・・

「おい、優太のとこ行けよ」
優太君の友達の城が言う。
「はぁ、無理・・・」
城はそれを生田にいいに行った。
戻ってくると
「付き合うの?」
とうとつすぎるでしょと思いつつ
「わかんない。もう無理」
それを城がいくたに伝えに・・・
すると男子軍が優太くんをつれてむかってくる・・・
「里奈、隠れさせて」
里奈っていうのは友達
「う、うん。どうした?」

「なんか、男子が・・・」

「あぁ、優太君ね・・・笑。前から萌奈のこと好きって言ってたもんね」

「え・・・」

ほんとに衝撃的だった。

片思いだとおもってたから・・・

でも、私は素直になれない。

逃げてしまった・・・



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