《MUMEI》 乳首を舐め 舌を伸ばし、腹を舐めた優香… …そして、肉棒を通り越し、玉から肛門まで 優香の舌が這うんだ… ………琢磨、ここ、感じるんだね…たまたまと…お尻の間… ……うん…優香……入れたいょ… …また…お尻? …だめ?……… …イズミも…されてるよ…お尻… …うん……雅人さん、お尻好きだよね… …奥まで入るからみたいよ …優香も、雅人さんの、子宮にあたるの?… ……うん…イズミにね、深く入れると痛がるんだって… そっかぁ… …メチャクチャにされてたら、どうする?… …兄さんね、イズミの身体に、かなり夢中よ… ……大丈夫だよ 雅人さん、イズミを好きだもん… 多少はムチャしても、イズミを大切にしてるはずだよ… そう言って、優香の中に、ゆっくりと挿入したんだ… ん……琢磨は、私を泣かせたじゃない… うんちぐらいで泣くなょ… ペシッ… …優香に背中を叩かれたんだ ……尻に、入れていい? ダメ! ダメなのかよ! あー………怒った… ……俺は、優香に……しちゃいけない事があるんだね…… …違うもん……琢磨、お尻だと、直ぐ逝っちゃうじゃん… ……逝かせて… そしたら…何しても、いいよ… …うん……雅人さん 比べてるよ…きっと… 優香と…イズミを… ……締まりは…イズミなんでしょ? 穴、ちっちゃいからね… ………緩い?…私の… ううん…気持ちいいよ… …でも…悔しいなぁ… 奥まで届かないょ… バカ……初めは痛かったんだ…奥に当たると… …逝く瞬間なら、そんなに痛くないし…少し、気持ちいいかな… …琢磨のは太いよね… 中が、引っ張り出されそうで…ん……あ… …裏から…クリ…刺激されてるみたいで… ……ん…琢磨… 今は、私を愛して… ……お尻でも、いいょ… 今は、琢磨の彼女だよね? そう言った優香に ずっと、彼女だよ… あ…琢磨… 優香なマ○コ、独り占めだ… うん……したいだけ…していいよ…あ…ん……琢磨、わたし、また… 言って…どこに出されたい? ん……オマ○コの…中に……中に…出して…あ…琢磨…い…逝く…出して、出して…たくまぁ!! うっ……優香…いくよ…いくよ…出すよ! ぁあっ……………あっ ………あ…… 優香の膣の中、奥深くに射精したんだ… これでもかってぐらい…奥に… …優香の温もりを抱きしめ初めてラブホに泊まったんだ… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |