《MUMEI》 女の子「うっひょ――!!」 鏡に写っているのは誰? わ・た・し☆ 私―――!?? 「この変わり様は凄いな…」 真っ黒に染めたロングの髪を 毛先20センチくらいを緩く巻いて 前髪は左分けにされていた。 高校の制服も可愛く着せてくれた。 カッターシャツにぶかい黒ベストにリボン。 さっきはネクタイだったけどな。 スカートはベストのおかげで丈も綺麗に揃ってて短く見える。 足の長さが引き立ってるよ。 足そんな長くないけど。 「一花さんは足が白くて綺麗だから 黒ニーハイソックスの方がお似合いですね」 メイド仲間が言った。 かなり太もも見えますが? 大丈夫でしょうか…?;; それから登米婆にまた学校に連れてかれた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |