《MUMEI》

ちょっとう……アサミぃ……

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ん…だって………凄いんだもん…

5回目よ…アンタ、逝くの……

ん…だめ…もう………狂っちゃうょ…

俺、アサミから抜いてたんだ…
…凄いんだ…アサミ…逝くときの喘ぎ方が…

死ぬ、死ぬって……
…ちょっと俺…引いてたかも…

……女も早漏ってあるのかしら?…

…………こんなの…初めて……イズミ…いつも…こんなのを?…

……そうよ…羨ましい?

…うん……いいなぁ…イズミ…

琢磨…しちゃって…大丈夫よ…アサミ、怒らないわ

……中に出しちゃ…嫌だよ…

…大丈夫…アサミを困らせたりしないわ……

…うん…琢磨も逝って…

あんなにダメって言ってたのに…アサミ、脚を開いて、俺を招いてた…

…琢磨のしたいようにしていいのよね?

うん…いいよ…

だって…琢磨…

イズミ、そう言って、悪い笑顔を見せてたんだ

…え?…あ!…だめ、お尻は嫌

琢磨、入れちゃって!

あ!だめ、痛いょ、嫌、アナル嫌ぁ!

琢磨は好きなの…お尻は初めて?…

…イズミ…あんたしてるの?

うん…

あ………や…痛い…ぁあっ!

メリメリっと肉を押し分け、アサミの肛門に、肉棒が、押し入ったんだ

!…イズミ……あ……

イズミが、アサミをクンニした…
…ときたま、俺の肉棒を舐め…濡らしてる…

ぁあ…あ…あ…あ…

突く度に、アサミの身体が跳ねてた

力抜きなきゃ…壊れちゃうよ…お尻…

イズミの言葉を聞いて…アサミの身体から、力が抜けたんだ…
…だから…奥まで…ゆっくりと……

…アサミの直腸は、ほんのりと、全体的に締め付けてきた…
そして、たっぷり味わってから
アサミの肛門、奥深くに…、射精したんだ

…………初物…良かった?琢磨…

…うん…たまんないよ…アサミ…かわいいから…

……痛いよぅ…抜いて…

抜いたら、アサミ、舐めて綺麗にしなさいね

!…………

あら…嫌なの?…なら……今日限りよ…琢磨とは…
…琢磨…私が舐めてあげる…アサミ、嫌だって

俺が抜くと、イズミが口に肉棒を含んだんだ

アサミ、両手を口に当て、驚いてた……

しばらくそれを見てたアサミが
………どいて…私が舐めるから…

そう、イズミに言ったんだ
…嫌なんでしょ?アサミ…
……もう一回、お尻に入れて……ちゃんと舐める…

琢磨と、また、したいの?
…………イズミがよければ
…彼氏…怒るよ…

彼氏居ないから…
…当分要らない…
琢磨……お尻でしてもいいから、たまに抱いて…
…彼氏は要らないけど………身体…満たされたい…

アサミ、そう言ったんだ

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