《MUMEI》 俺は、数! 今日は、プールの補習で学校に来てる プールの補習には、コーチがいる 一日目と二日目は、愛口というやつだった 3日目は、辻本という可愛いのんけだった 俺は、その辻本に目をつけた 最後のプールの補習が終わると、 辻本に、 「ありがとうございました」 と、言った 「いやいや」 と、辻本は、返した 「あの、辻本さん!ちょっと来てもらえませんか?」 と、言いトイレに連れていった 「ん?どうした?」 俺は、フフッと笑い、催眠どうぐを辻本の目の前に出し コインを回しはじめた 「あなたは、だんだん眠くなーるー」 と、いいながら、催眠をかけた 辻本は、スーハーと寝た そして、俺は暗示をかけはじめた 「お前は、俺の事を好きになる」 「好きに…なる…」 「そして、俺を見るとオナニーしたくなる」 「オナニー…したくなる…」 「そして、俺の方に向かって俺を誘い、オナニーする」 「オナニー…」 「そして、より男が好きになる」 「好きに…なる…」 「男の中で一番俺を好きになる」 「…好きに…なる」 暗示完了だな 「じゃあ、俺が、ここから出たら、催眠が解ける。いいな」 「催眠…解ける…」 次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |